Stephen Foster Old Black Jo オールドブラックジョー Roger Wagner Chorale ロジェーワーグナー合唱団

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  • Опубликовано: 26 сен 2024
  • 何も理解せずに歌っていました。こんな歌詞内容だったんですね。

Комментарии • 12

  • @likebarden
    @likebarden 10 месяцев назад +8

    小生、もはや77 フォスターは沁みる、 切なく、懐かしく、とても優しい

  • @池永照代
    @池永照代 14 дней назад +3

    中学生のときにならいましたなつかしいです

  • @矢島修-l5m
    @矢島修-l5m 5 месяцев назад +2

    英語の歌詞もなかなかいいですね。
    親しみやすい歌詞。

  • @連合艦隊進め
    @連合艦隊進め Год назад +11

    黒人奴隷の悲哀を白人のフオスターが作曲したことに意義が深い、何気なく日本語訳で歌っていた若いころに
    は思いもしなかった綿花農場での彼らの生涯を思うと辛く切なく悲しい。

  • @harrybarry2291
    @harrybarry2291 10 месяцев назад +1

    Beautiful song, beautiful vocals, thanks.

  • @かわいとしまさ
    @かわいとしまさ Год назад +20

    「オールドブラックジョー」 私の人生と ピッタリとはりついて 離れない歌
    わたくし72歳 この歌は私の 人生と共に歩んで来た歌といってよい
    夕暮れ時 切ない時 悲しい時 そのつどそのつど 聴こえて来た歌である
    思えば 中学3年 1964年の 音楽の時に学んだ歌であった?       
    若き日 はや夢とすぎ わが友皆世をさりて ・・・かすかに 我を呼ぶ オールドブラックジョー
    貧しさ 劣等の引け目 それでいて うぬぼれが強く・・・ 嘘も多く・・・見栄っ張りで・・・
    両親は身を粉にして 子供5人を育ててくれた 
    「朝は 朝星 夜は夜星 昼は梅干し いただいて」(母がしばしば 語った言葉である)  
    中学3年の12月から2月の補習授業は 就職クラスと 進学クラスに 別れていた
    勉強のできる子は 廊下の窓際の一列目から 座っていった
    実力テストのたびに 120番まで氏名が講堂に張り出された(600名 12クラス)・・・  
    中学3年の1月2月、就職クラスの通常授業は 午前のみ となることが多く
    午後からは 工場見学であった
    紡績工場の見学はことに楽しく バスで工場に行くと 決まって 食堂に通された
    そこで食べた 鯖の煮つけ みそ汁 真っ白いごはん いまだ目の前に浮かぶ
    ご飯は何杯でも食べることができた  ツンツンとした(自信に満ちた)女工さんの 歩き方・・・
    工場内で 糸の切れを瞬時に結ぶ女工さんの姿は まぶしく美しかった   
    そこで働く 同じ中学の卒業生の 誇らしい発言と 笑顔・・・
    帰りには 鉛筆を3本くらい もらったような気がする  
    就職クラスには わたしも含めて 貧しい子が多かった 
    バスの車掌となった及川君
    機械工員となった 杉浦君 
    私が傷口に ヨモギの汁をつけるのを見て「おおむかし」とあだ名をつけた福井君  
    母子二人の 川口君 
    忘れることのできない出会いであった
    その後 会うことはできなかったが・・・
    フォークダンスの 好きな子の手を握ることのできる体のほてり・・・忘れることができない
    すべてが 美しく懐かしく 温かい この歌と共に浮かび上がる中三の冬・・・・
    みんな 元気でいるだろうか よき人生を送っただろうか?

    • @太田寿子-b8f
      @太田寿子-b8f 8 месяцев назад +1

      😮

    • @池永照代
      @池永照代 14 дней назад +1

      中学をそつぎようしつてぼうせきこうじようではたらきましたとうじがなつかしいです

    • @池永照代
      @池永照代 14 дней назад +1

      どうそうかいがありましたがいまはコロナのためちゆうしになりました